滋賀県内で活動する団体に、コープしがが活動資金を助成します。

できるコトづくり制度

滋賀県内で活動する団体に、コープしがが活動資金を助成します。

予算

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外部講師への謝礼です。 団体の会員やメンバー、内部スタッフに対する支払は「人件費」に入れてください。 ただし、「はじめて助成」では「人件費」は助成金対象にはなっていません。自己資金を充て助成金会計から外してください。

食費は対象外ですが、「調理をすること」や「食材」などが活動の根幹に関わり、それがなくては成り立たない場合は対象となります。事前にご相談ください。

備品は比較的高価で数年使えるもの、消耗品は安価で、すぐになくなったり壊れたりして何年もの間使い続けることができないものです。 助成金を使って事業に使うものを購入した場合、備品費か消耗品費かの区別に迷ったら、事務局にご相談…[続きを読む]

助成事業に直接使ってはいないけれども、必要な費用のことです。団体の拠点になっている事務所の家賃・光熱費・通信費などは割合を案分して使うことができます。例えば団体の行っている全事業のうちの約3分の1をこの助成事業が占める場…[続きを読む]

「使用料」に入れてください。 他にも、器具のレンタル料なども同じ扱いをしてください。

様式A1号・B1号の一番下の欄にある「財政状況」の「前年度総支出額」「前々年度総支出額」には、各年度の総支出額を書いてください。団体の決算額ではなく、支出した額です。 団体として1年間にどれくらいの規模で活動されてお金を…[続きを読む]

決算のとき、紛らわしくないという意味では、最初から予算に入れないほうがいいです。